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キュウリのまめ知識

学名…Cucumis sativus
和名…キュウリ(胡瓜)
英名…Cucumber

ウリ科キュウリ属のつる性一年草。およびその果実のこと。未熟な実を食用とする。「キュウリ」の名前は元々「木瓜」「黄瓜」(きうり)と書いたことによる。ただし、現在の日本語では「木瓜」と書くと「ボケの花」の事を指す。

  • 世界中で500種類の品種が栽培されている。白イボ系と黒イボ系に大別され、商業目的で栽培される品種の多くはF1と呼ばれる一代雑種品種である。
  • 現在栽培されているキュウリの90%以上が白イボ系。皮が薄くて歯切れの良いという特徴がある。黒イボ系は春収穫するタイプで皮が厚い。
  • ハウス栽培で一年中出回っているが、白イボキュウリの本来の旬は6月から9月まで。代表的な夏野菜である。
  • 90%以上が水分。カリウム、カルシウム、ナトリウムを適度に含んでおり、体に負担をかけずに水分補給ができる。利尿作用があるので、むくみの解消、のぼせの改善に効果がある。また、体を冷やす作用があるので、夏の暑気払いに適している。

ただいまキュウリ栽培中♪詳しい様子は『きゅうり.blog』をチェック!
観察日記のほかにキュウリ料理のレシピもあります(^Θ^)ノ見に来てね♪

 

カッパのまめ知識

カッパとキュウリの関係
由来は江戸時代まで遡る。江戸時代の農民にとって日照りは死活問題であり、日照りが続くと雨乞いをしていた。当時、カッパは水の神様として崇められており、農民は豊作を願ってカッパの棲む川にいろいろなお供えをしていた。結果、キュウリをお供えした年は豊作だったことから、カッパの好物はキュウリであるとされるようになった。

カッパの起源
カッパの起源は西日本と東日本で異なる。西日本では大陸から渡来したとされているが、東日本では安倍晴明の式神、役小角の護法童子、飛騨の匠(左甚五郎とも)が仕事を手伝わせる為に作った人形が変じたものとされる。大陸渡来のカッパは猿猴と呼ばれ、その性質も中国の猴(在来種より大きな猿)に類似する。九州北部ではカッパの神を兵主部羅神と呼ぶ。

呼び名
各地方毎に様々な名で呼ばれており、カッパの訛りとしてガワッパ、ガワワッパ、ガラッパ(熊本県八代地方、鹿児島県川薩地方)、河太郎の訛りとしてゲータロ、ガタロウの他、水蛇の訛りと思われるメンドチ、メドチ、ドチガメ等がある。また、これらとは全く別系統のものとして、高知のシバテン(芝天狗の略)、愛媛県宇和地方でのエンコ、岐阜県大野郡や和歌山県でのガオロ、岡山県でのゴンゴ、対馬(長崎県対馬市)などでの河虎(かわこ)、大分県玖珠郡での川者(かわのもの)、熊本県飽託郡(現・熊本市)での旅の人(たびのひと)がある。

 

   
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